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2010年9月10日金曜日

友人はすばらしい!!

母が植えてくれたお花。とてもきれい。
今日は中学のバレー部の友人が遊びに来てくれた。 育児のことなど、いろいろ相談にのってくれた。

友達の子供も一緒に来たが、1年前に合ったときよりもすっかり大きくなっていた。

赤ちゃんの成長は大人の100倍は早い。
コウタもあんな風に大きくなっていくのかな。

しかし、友達は結婚して、子供が二人もいて、専業主婦なのに、とってもセクシーできれいだった。私もあんなふうになりたい。

さて、友人の子供は2歳だったが、もう歩いて、階段もすらすら上っていた。

だけど、まだ言葉はママとかミム(ミルク飲むの略らしい)とかだけしか言えなくて、オムツもまだしていた。

友人が言うには、成長は早ければ良いというものでないらしかった。

たとえば、寝返りはうっても元に戻れないから、目が離せなくて大変だし、言葉がしゃべれれば生意気になるから、今の方がずっとかわいい!といっていた。

自分の子だけ成長が遅いのかな?や自分の子はほかの子より成長が早いなどと比べる必要はないと感じた。

それから、家庭もそうで、よその家と比べるのもおかしいとよくわかった。

高校仲間と今日会った友人とでは、まったく状況が違くて、みんな違くていいんだと悟りました。

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